年が明けて、早くも「大寒」ですが、今年は暦通りに寒さが厳しいですね。 東京出身者によると、4〜50年前には毎冬、ひさが隠れる位の雪は何回も降ったそうで、 この位の雪でアタフタするのは、やはり近年の温暖化気候で暖かい「冬」になってきたせいでしょう。 雪道を歩く時は、多少前のめりになって=後ろにひっくり返るのがキケンなので、小幅で、意外に気持ちは気合をいれず、歩を進めるのがいいようです。「地面の凍り状況に注意しながら」は当然ですが、口を固く食いしばらず、半開きくらいで。緊張せずリラックスするので、試しにやってみてください。